5.商社マンの妻に

2010/07/09

商社マンとの合コンは、順調です。
商社マンの友達も増えてきました。私のイメージでは大手財閥系の商社マンのイメージしかなかったのですが、いろんなジャンルの、いろんな専門の商社マンがいることも分かり、業務内容にも少しずつ詳しくなってきました。

商社マンの奥さんになるには、英語が必須ですよね。
もし海外勤務になったら、普通に社交できるぐらいの英語力はつけたいと思い、英会話教室にも通い始めました。商社マンとの合コンを重ねるうちに、合コンテクニックで連絡先をさりげなくゲットできるようにもなってきて、ずいぶん知恵がついてきたように思います。商社マンの奥さんになるためには、そういう如才なさも必要ですよね。

お見合いパーティーにも相変わらず行ってます。
そこでもたまに商社マンの方と会うことがあります。たまに大手財閥系の商社マンの方とも出会うのですが、やはり自信が違いますね。とくに本社採用で、額の大きな仕事を持っている商社マンの方は、仕事へのひたむきさが印象に表れているように思います。

そういう商社マンの方は、きっと両親もそういった関係の方で、結婚相手像も決まっていそうなので、私としてはちょっと引いてしまいます。父親も大手財閥系のお嬢様で、なおかつ美人で英語に堪能な才女で、仕事もできる人じゃないと、釣り合いが取れなそう・・・と思ってしまうのです。友達は「そんなの全然関係なーい!!」と言っていますが・・・。

4.商社マンの仕事

2010/06/15

前回ちょっと書いた合コンセッティングサービスは、「stella ステラ」というのだそうです。
ネットで自分達のプロフィールを入れて、希望などを入力すると、その条件にあったグループから申し込みが来るそうなので、まだつながりのない商社マンとの合コンを実現させるためにも、ぜひ利用してみたいと思っています。

前回合コンで会った商社マンの人たちがお見合いパーティーに行くといっていたので、私達もお見合いパーティーに参加してみることにしました。もちろん同じ日や場所は避けました。実際参加してみると、これはこれで合コンとは違った楽しさがあり、十分満足しました。商社マンの方は見つけることができなかったのですが、商社マン以外にも、国際的な仕事をしている人がたくさんいることも分かったし、視野も広がったように思います。

これからは合コンと平行して、時々はお見合いパーティーにも行こうということになりました。
合コンの方は、ステラも利用しつつ、できるだけ人脈もあたってみることにしました。そうすると、世の中にはたくさんの商社マンがいることが分かって、合コン相手もだんだんすんなり見つかるようになってきました。

今回合コンしたのは、石油を中心に取引している商社マンの方達でした。
合コンの間にも、電話が次々かかってきて忙しそうでした。1日日にちがずれただけで為替が変わり、とてつもなく大きな額の損失や収益が出るのだそうです。商社マンってやりがいもありそうですが、大変な仕事ですね。

3.商社マンと初合コン

2010/05/23

さっそく商社マンと合コンする企画を立てて、知り合いに頼んで商社マンを紹介してもらいました。
私のイメージでは、商社マンといえば大手の財閥系しか思いつかなかったのですが、商社マンと一口にいってもいろいろなんですね。

結局ある地域の、総合商社ではない商社マンと合コンすることになりました。
合コンは楽しかったです。合コンの2次会では、カラオケに行きました。さすがにどんな曲を歌ってもちゃんと知ってて、のってくれるので、楽しすぎてついつい飲みすぎてしまったぐらいです。

でも、その方達は、翌日お見合いパーティーに行く予定になっていたとかで、早々に切り上げて帰って行かれました。前々から行く予定になっていたのなら仕方ないけど、ちょっと寂しかったです。でも理由を正直に言ってくれたのは、むしろ好感を持てるかなー・・・と思いました。

友達は、もっとたくさん商社マンとの合コンを企画すると言っています。
よっぽど商社マンが気に入ったんでしょうね。他にもつながりがあるらしいので、期待したいと思います。私も今回商社マンの方と合コンしてみて、意外にノリがいいところと、それでいてしっかり常識をわきまえているところがとてもいいと思いました。

合コンセッティングサービスなどもあるようなので、そういったところを利用して商社マンとの合コンを開拓していくのもいいかな・・・と思っています。世の中にはいろんな商社マンがいるようなので、できるだけ合コンしてみたいです。

2.さっそく商社マンとの合コンを企画

2010/04/11

子どもの頃、訳もわからず「商社マンと結婚したい」と言っていた私。
数十年ぶりに再会した友達は、「その夢を現実にしよう」と言いました。友達は、私が今も商社マンに憧れていることを、すぐに見抜いたんでしょうね。

「実は私も商社マンに憧れてたんだー」と友達は言いました。
小さい頃は商社マンではなく、パイロットと結婚したいと言っていた友達。でも私のあの時の言葉に影響されて、ちょっぴり大人の響きがある「商社マン」というものに、憧れを抱いていったのだそうです。

さっそく合コンを企画し始めた私達。
自衛隊との合コンっていうのもいいんじゃない?」という私に、「ダメダメ、最初の合コンは、絶対に商社マンじゃなくちゃ」と答える友達。結婚相談所で企画しているお見合いパーティーもあるようなので、それも提案してみたのですが、合コンがいいといって譲らないので、合コンにすることにしました。

とはいえ、私も友達と一緒に行くなら、合コンがいいと思っていたんです。
お見合いパーティーだと、せっかく一緒に行っても、一人で行ったのとあまり変わらないかな・・・と思って。

合コンって、仲間と一緒に楽しめるからいいんですよね。
友達の意外な面が見えたりして、新たな発見も面白いです。それにカップルになりたいときには、友達と協力して作戦を練ることもできますし・・・。久しぶりに会っても、小学校当時とまったく変わらない親密度で話せる私達は、合コンに向いていると思うんです。

1.幼なじみと再会

2010/03/02

ときは小学生高学年の頃。学校帰り、夕日を眺めながら語り合っていた私達。
ある日、「録音しておこうか」、と、父親からもらったレコーダーを取り出した友達が、私にマイクを向けました。
「(友達)将来どういう人と結婚したいですか?」「(私)商社マン!」

思わず聞きかじった単語を口走った小学生の私。
その頃は当然、商社マンがどういう仕事をしているかさえ、知りませんでした。でも今、大人になって、いつのまにか刷り込まれていたかのように、商社マンに惹かれている自分に気づき、ビックリするやら、おかしいやら。自分でもどうして商社マンに惹かれるのか、全然分からないんです。ましてや小学生の私が、どうして「商社マン」と言ったのか・・・。きっとテレビか何かの影響なんでしょうね。

引き出しの奥から出てきたレコーダーを再生し、懐かしくなった私は、SNSで友達のあだ名を検索しました。すると当時のあだ名そのままで、ちょっぴり大人になった彼女の顔に、すぐヒットしました。

意外にも同じ都会で暮らしていることが判明した私達。
さっそく連絡先をやり取りしてカフェで会うことになりました。友達も、まだ独身とのこと。レコーダーのやり取りを再生して、ひとしきり大笑いした友達は、「告白される合コン必勝法を知ったよー」と冗談交じりに言いました。

合コンなんて思いもよらなかった私も、友達と話しているうちになんだかやる気に・・・。
そんな訳で、さっそく合コンを始めることになったのです。